ガス・電気代値上げなんとかして!友禅蒸工場で年60万円の負担増。京都経済への影響を調査。

日本共産党府会議員団は、急激な円安にともなう燃料や電気代、諸物価の高騰が京都の中小企業にどのような影響をもたらしているか調査を行っています。

私は、京都友禅蒸水洗工業協同組合の理事長さんが経営する蒸工場を訪問して話を伺いました。

「ガス、電気代など年間680万円も負担増となる見込み。生産量が最高時の2.4%に減り、経営が苦しい中で大きな負担だ。50人の正社員の雇用は何としても守りたい。重油を使う同業者がいるが、ガスに転換する経費の負担が重くすすんでいない」。

京都商工団体連合会では、「鉄工の下請けでは仕事がないという話が多い。祇園のスナックでは廃業が相次いでいる。先行きが見えず、みんな不安を感じている」などの声が聞かれました。調査をもとに4月25日の常任委員会で質問する予定です。